約 2,373,839 件
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/274.html
ゲームアーカイブスとは? 「ゲームアーカイブス」とは、過去に発売されたプレイステーション(PS)用ソフト、プレイステーション2(PS2)用ソフト、PCエンジン(PCE)用ソフトが遊べるプレイステーションストア(PS Store)のゲーム配信サービスです。 PS/PCEの価格は基本的に600円(一部300円~1,500円)、PS2は800~1500円です。(全て税込) システム的な扱い(以下参照)を除けばゲーム内容は当時のままです。 プレイステーションはセーブデータの扱い以外は当時のまま。 PCエンジンはいつでもシステムメニューからのセーブとロードが可能。 一部のゲームでは、ロードが速くなっていることもあります。(変わっていないものも多いです。具体的にはよくある質問2へどうぞ。) ※まずはXI[sai]無料体験版を試してみてください。(メニューから「ゲームアーカイブス」をクリックした直後のページに表示されています。) ※PS2用ゲームアーカイブスはPS3のみ。 ※PS VitaではPCEに対応。PSはver.1.80より順次対応。 ゲームアーカイブスの流れ 2007年5月よりPS3本体でも遊べるようになりました。 2007年9月20日よりPCを使ってのダウンロードサービスが始まりました。PLAYSTATION Store(PS3)と同一のアカウントを使用し、ダウンロードリスト上のコンテンツを共有することも可能です。 2007年10月10日より毎月2回の配信になりました。 2007年11月14日よりPS3をアップデートすることでDUALSHOCK 3の振動機能に対応になりました。(対応状況は公式を参照) 2007年12月18日よりPSPをアップデートすることでPSP単体でメモリースティック内の仮想メモリーカードにあるセーブデータをやりくりできる、メモリーカード管理が可能になりました。 2008年4月18日よりPSPをアップデートすることでコントローラのボタン割り当てを自由に変更できる「カスタム」モードが使えるようになりました。 2008年10月15日よりPSPに直接ダウンロードするサービスが始まりました。PLAYSTATION Store(PS3)、パソコンと同一のアカウントを使用し、ダウンロードリスト上のコンテンツを共有することも可能です。 2008年10月30日よりPCストアがリニューアルされ、PCからは(ダウンロード以外についても)専用ソフト経由でアクセスする形になりました。 2009年4月21日より「スクリーンショット機能」が追加され、プレイ中にスクリーンショットを撮り、画像として保存できるようになりました。 2009年7月15日より「PCエンジンアーカイブス」が始まり、PCエンジン用のゲームもダウンロードできるようになりました。 2009年9月10日よりPSPをアップデートすることで画面モード「カスタム」が追加され、液晶画面で表示されるサイズや位置を自由に調整できるようになりました。 2009年11月11日よりPSPgoが発売されました。システムソフトウェアアップデートによりver6.1以降にすることで振動機能に対応したPlayStation規格ソフトウェアをPS3のコントローラで遊んだとき、振動機能を使えるようになりました。 2012年7月25日よりPS3のみに対応した「PS2アーカイブス」の配信が始まりました。PS2規格ソフトウェアに対応していない、最新のPS3でも対応しています。しかし、次のような従来のPSアーカイブスと異なる点があります。PS2ソフトのメモリーカードから取得したセーブデータを使用できません。(最新のPS3でもセーブデータの管理のみならPS2ソフトのセーブデータも可能です。) PS2規格ソフトウェアに対応していない機種で、PS2のディスクが遊べるようにはなりません。(PSのディスクはどの機種でも対応しています。)
https://w.atwiki.jp/top_4/pages/12.html
2015年 2016年 2015年 投稿日 投稿者 動画名 参加者 ゲームタイトル 10月17日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part1】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 10月21日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part2】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 10月24日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part3】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 10月27日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part4】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 10月30日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part5】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 11月02日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part6】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 11月05日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part7】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 11月08日 レトルト 【4人実況】天国に一番近いドカポンキングダム【part8】 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ドカポンキングダム 2016年 投稿日 投稿者 動画名 参加者 ゲームタイトル 04月22日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム Part1 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 04月26日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム Part2 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 04月30日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム Part3 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 05月06日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム Part4 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 05月10日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム Part5 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 05月14日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム Part6 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 05月20日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム Part7 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 05月24日 キヨ 【4人実況】 本気で女を奪い合う恋愛ゲーム 最終回 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム 06月26日 レトルト 【4人実況】とても醜いマリオ&ソニック リオオリンピック開催!! #1 キヨ・レトルト・牛沢・ガッチマン マリオ ソニック AT リオオリンピック
https://w.atwiki.jp/kenbridge08/pages/16.html
ゲームの感想 アクション2 GTA バイスシティストーリーズ PS2 満足度10 街や武器、使える乗り物は、前のVCとだいたい同じなので、それをはまった人なら楽しめるかと思いますが、今回の物件ミッションは物件を購入して業種を選び、ノルマをクリアーしていけば物件と仕事のランクに応じて、自分の手元に多額の金が自動的に振り込まれるので便利にはなりましたが、物件か武器、乗り物に使うくらいだし、それ自体もそんなに金がかかるものではないので「かなり余るなあ・・・。というか貯まっていく一方・・・。」というのが印象です。普通に銃撃戦で死ぬ機会があまりなく、パートナーや乗り物がやられたり、ターゲット見失いでゲームオーバーになることの方がよくあり、難易度的にはPS2で5作やった中では一番易しい方だったと思います。前回のLCSはクリアーまで10時間くらいでしたが、今回のVCSは全ての物件を手に入れてクリアーしたので、20時間くらいは楽しめたと思います。 クロスファイア PS2 満足度7 わかりやすくいうとGTAサンアンドレアスの建物への潜入ミッションのみがずっと続いていく感じです。一応ステージ間で武器やアイテムを調達したり、装備したりできますが。ステージが変わっても、建物の内装ややることなどが全く同じです。具体的にいうとドアのスィッチを解除して、エレベーターで昇ったりして隠れた敵を倒していき、またドアのスィッチを解除して・・・といった同じ作業を繰り返していくといずれボスにたどり着き、倒すと1ステージクリアとなります。作戦中に味方3人に指示を出すこともできます。チェックポイントまで行き、やられた場合はそこからやり直しになります。ストーリー展開も同じことの繰り返しっぽかったです。終盤は面白かったので2、3ステージ連続で解きましたが、それ以外は一度に1ステージくらいの感覚でちょこちょこ進めていきました。武器の種類が豊富でそこそこ面白いけど、めちゃくちゃはまるというほどでもなく、他のゲームの合間にやるとちょうどいいかなといった感じのゲームです。 ツキヨニサラバ PS2 満足度7 ひたすらにスローモーションにして銃弾をよけてクリティカルショットで倒していくゲームです。良かったところは戦闘中のキャラの動きとセリフ、それと音楽がクラブジャズみたいでかっこ良かったところ。不満な点は難易度が異様に高い点です。一番低い難易度でも苦戦する箇所があった。このゲームは経験値でスキルを覚えていくんですが、あまり使わないスキルがほとんどだったので、使える武器などを変更できればよかった。他のTPSみたいにスナイパー視点で敵を狙ったりとか、落ちてるものを使って工夫してやるといった要素が無く、やることといえば、とりあえずスローにしてよけてクリティカルショットで、爽快ではあるんですが、それをしないと瞬殺されるので自然とそればっかりの戦い方になるのが残念だった。3周し、爽快なのでそれなりに満足ですが不満を感じる部分が多かったのでこの満足度になりました。 キャリアー DC 満足度8 ヘイムダルという戦艦の中でアークという寄生生物を相手に戦っていくストーリーですが、テーマとしては環境問題を訴えかける内容で良かったと思う。不満な点としては、画面が切り替わる瞬間に敵が襲い掛かってくるので、事前に武器を準備しててもどうしてもダメージを喰らってしまうときがたびたびあったことと、武器の種類が少ないし命中率とかスキができることを考えると、あまり強い武器が使える武器というわけでもないところ。基本的にやることはバイオハザードと一緒ですが、スコープを覗いて入り口を見つけたり、敵味方を見分けたり、アイテムを探したりという独創性があって良かったと思う。 ゴジラ ジェネレーションズ DC 満足度5 10分から12分程度の制限時間の中で画面に表示されるあらゆるものを破壊し続け、適当に早い時間に退散すると高い評価が得られるいうのがこのゲームの流れだけど、これがウルトラマンだったらパンチとかキック、ジャンプとか細かい動きができたかもしれないけど、ゴジラだけに体当たりと放射能しかないというのが物足りないところ。怪獣同士の対戦もこのゲームでは無い。ステージ数が少なく短い。ゲームとしてみた場合それほど面白いというほどではないけど一度やり始めるともくもくと壊し続けてしまう。ただジオラマを壊し続けるという爽快感と独創性がウリだと思う。城とかスタジアムみたいなものが登場して良かったと思う。
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/3189.html
長万部(久遠)郵便局 郵便番号:〒043-05 集配地域:北海道久遠(くどう)郡せたな町の旧・久遠郡大成(たいせい)町(旧々・久遠郡貝取澗(かいとりま)村のうち旧々々・久遠郡長磯(ながいそ)村域を除く)域。 1.jpg 久遠郵便局局舎 2.jpg 久遠郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1704.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ゲームで青春 タイトル ゲームで青春 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01306 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 キッド 発売日 1998-4-23 価格 5800円(税別) タイトル ゲームで青春 SuperLite 1500 シリーズ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86297 ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 サクセス 発売日 1999-9-22 価格 1500円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ゲームで青春 タイトル ゲームで青春 機種 セガサターン 型番 T-19711G ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 キッド 発売日 1998-4-23 価格 5800円(税別) ゲームで青春 関連 PS ゲームで青春 SS ゲームで青春 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1707.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ゲームの達人 タイトル ゲームの達人 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AGEJ ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 サンソフト 発売日 1995-8-11 価格 12800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ゲームの達人 タイトル ゲームの達人 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00030 ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 サンソフト 発売日 1995-6-9 価格 8900円(税別) タイトル ゲームの達人 サンコレBest 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02052 ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 サンソフト 発売日 1999-5-4 価格 2800円(税別) タイトル ゲームの達人 value 1500 機種 プレイステーション 型番 SLPS-03298 ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 サンソフト 発売日 2001-10-4 価格 1500円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 ゲームの達人 タイトル ゲームの達人 機種 セガサターン 型番 T-1502G ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 サンソフト 発売日 1995-6-9 価格 8900円(税別) 【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 ゲームの達人 タイトル ゲームの達人 機種 3DO 型番 11T-3DO-0010 ジャンル テーブルゲーム(複数) 発売元 サンソフト 発売日 1995-6-9 価格 8900円(税別) ゲームの達人 関連 3DO ゲームの達人 SFC ゲームの達人 SS ゲームの達人 ゲームの達人 2 PS ゲームの達人 ゲームの達人 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン プレイステーション セガサターン 3DO
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6400.html
【TOP】【←prev】【3DO】【next→】 fun n games タイトル fun n games ソフトのおもちゃばこ ファン・ゲーム 機種 3DO 型番 FZ-SJ1953 ジャンル ミニゲーム 発売元 ヴァージンインタラクティブ 発売日 1995-2-17 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 3DO
https://w.atwiki.jp/yaruhara/pages/103.html
ゲームヘル2000夏の陣(2008/08/16) 無事終了しました。参加者のみなさんお疲れ様でした。 ■集合場所 JR秋葉原駅 「中央改札口」の改札出たところに集合に変更お願いします(かわお) (旧)JR秋葉原駅 「電気街口」の改札出たところに集合 ■集合時間 8/16(土)午後5時 ■行動予定 5時~10時位:飲み屋 インド料理 ジャイヒンドを予約しました。メニューはその日に各自頼む形で考えております。 飲み放題はありませんが、2杯程度で全部セットとして考えると、3500前後になるかと思います(かわお) http //gourmet.livedoor.com/restaurant/16360/ 費用 飯、交通費(3000円ぐらい?) コミックマーケット74からそのまま移動しますので会場で合流もOKです。 飛び入り参加もぜんぜんOK。ゲーム製作に興味のある人はぜひ。
https://w.atwiki.jp/dodocc/pages/14.html
ゲーム動画置き場&ブログ ケットーロボ 動画 すずぬーとぶろぐ すずぬーとぶろぐ
https://w.atwiki.jp/wiki7_kinniku/pages/10.html
【デスピリアスタッフ関連作品】LUX-PAIN -ルクス・ペイン- BUSIN Wizardry Alternative 【電脳関連作品】ダークメサイア にげロンパ 【アトラス作品】魔剣X/魔剣爻 【DC他作品】July ILLBLEED SEVENTHCROSS 【その他おすすめ作品】KOWLOON'S GATE -九龍風水傳- BAROQUE/BAROQUE 歪んだ妄想/バロック/バロック for Wii プラネットライカ 歪みの国のアリス ガレリアンズ ムーンライト・シンドローム クーデルカ シャドウハーツ 影牢 ~刻命館 真章~ Killer7 【デスピリアスタッフ関連作品】 LUX-PAIN -ルクス・ペイン- メーカー:マーベラスエンターテイメント 機種:DS ジャンル:ADV 発売時期:2008年3月27日 ⇒公式サイト 人の精神に感染し、負の感情を増幅させ、破壊衝動を引き起こす精神寄生体 SILENT(サイレント) 主人公の西条アツキはこのサイレントに家族を惨殺され、かろうじて生き残った者 彼は寄生体を駆逐するための秘密組織FORT(フォート)に保護される そこで他者の思念を読み取り、サイレントを発見する能力∑(シグマ)を得る あるとき上海で大規模な感染による集団自殺事件が起こった その原因であるオリジナルサイレントが日本の如月市にいることが判明 アツキは如月学園高等部に学生として潜入し、事件の解明に奔走する ジュブナイルと謳っているだけに、絵も出てくる人間もデスピリアとは真逆 が思念を垣間見た時の表現はまさに、あの乱舞する文字の群れで上田節は健在 好感度が導入されていたりと、ダークな雰囲気は少し薄れている DSの特性を活かして思念の断片を探したり戦闘するのが、慣れるまではやや大変かも ADVなのにテキストがものすごく多く、データベースの人物紹介は妙な主観が入っている これが主人公アツキの記述なのか否かの判断で、大分彼への印象は変わると思われる 絵柄がポップな学園物とはいえ、サイコサスペンスとしての肌寒さを感じる描写・表現も多く、 上述にある思念(マインドダイブに通ずる)の概念や、マインドと似たサイレントとの戦闘パートなどは、 デスピリア及び、上田監督ファンも納得できる作風である。 かの伊藤賢治氏も参加している音楽周りも優れており、よく作り込まれているという印象。 良佳作。 BUSIN Wizardry Alternative メーカー:アトラス 機種:PS2 ジャンル:RPG 発売時期:2001年11月15日 ⇒公式サイト ウィザードリィ外伝である、3Dダンジョン探索型RPG。 外伝らしく、本家とは基本的な世界観以外は別物といえる。 特筆すべきはテキストベースのイベント部分か。 音楽とテキストの物悲しい表現方法はもう上田節全開。 感覚的には、下記のダークメサイアと通ずる部分があるかもしれない。(死神的な意味で) 【電脳関連作品】 ダークメサイア メーカー:アトラス 機種:PS ジャンル:ACTADV 発売時期:1998年6月11日 ⇒公式サイト 地下鉄での事故により地下に閉じ込められ、融合体と呼ばれる あらゆる生命を吸収し進化する謎の生命体からわけも分からず逃げ惑うゲーム パートナーをつけることで融合体の迎撃ができるがその数には限りがあり、 しかも捕まった場合、パートナーは融合体に殺されてしまう この殺されるというのがミソで、一人の時に他のパートナーと出会うことで 行動を共にすることができるのだ。逆に言うと、殺さないと別れられないわけで… エンディングはパートナーごとに用意されているが、あまり出来は良くない にげロンパ メーカー:電脳映像製作所 機種:NGP ジャンル:RPG 発売時期:2000年11月23日 新米ワーカーとなり、様々な仕事をこなしていくゲーム デスピリアやダークメサイアのようなグロゲーとは雰囲気がまるで異なる というか、本当に電脳が開発したのかと疑いたくなるほど萌えに特化したゲーム 仕事をこなしワークポイントを稼ぐことで、ライセンスという免許のようなものと 交換でき、これを装備することで様々な特技が使えるようになる。なお、ライセンスは 返却してワークポイントに戻すこともできる。この辺はマインド作成と似通っている また、仲間は募集をかけて雇い入れることで連れていけるようになる その際、契約金が必要となり、これはLvに比例して高くなっていく。つまり、 強い仲間はそれだけ契約金も高いということ。しかも、仲間には性格が設定されており、 様々な行動によって忍耐というパラメータが変動していく。これが低くなると、 なんと仲間から外れてしまう!なかなか厄介なシステムである 【アトラス作品】 魔剣X/魔剣爻 機種:DC/PS2 ジャンル:ACT 発売時期:DC/1999年11月26日・PS2/2001年6月7日 ⇒公式サイト(魔剣X)・公式サイト(魔剣爻) 持ち主の脳を支配する魔剣となり、世界をいろんな方向に導くゲーム 主人公は「ブレインジャック」と呼ばれる能力を使い、自分の持ち主を 自在に操ることができる魔剣。そのため、次々と持ち主を変えていくことで いろんな戦い方ができる。もちろん、持ち主を変えずに戦い抜くことも可能 正義に傾くだけでなく、悪に染まることもできる自由度の高さがウリ 主観で足場渡りとかさせられるので、3D酔いする人にはお勧めできない PS2版は視点がプレイヤー後方固定となり遊びやすくなってはいるが、 成長要素が追加されたおかげでゲームのテンポはものすごく悪い なお、違いはシステムのみでキャラやシナリオに変化はない 【DC他作品】 July メーカー:45XLV ジャンル:ADV 発売時期:1998年11月27日 ⇒SEGA紹介ページ 二人の主人公を交互に操り、破滅の世紀末から世界を救うゲーム パッケージから内容が想像できないが、いたって普通のアドベンチャーである デスピリア以上に充実した人物データがイカス 説明書にはX,Yボタンは「使用しない」と書かれているが、 実はそれぞれ一括表示、スキップの機能が割り当てられている ILLBLEED メーカー:クレイジーゲーム ジャンル:バーチャルハウスオブホラー 発売時期:2001年3月29日 ⇒Wikipedia コメント SEVENTHCROSS メーカー:NECホームエレクトロニクス ジャンル:シミュレーションRPG 発売時期:1998年12月23日 ⇒SEGA紹介ページ 旧大戦後の世界のもう一つの可能性を示すかのようなゲーム 淡々と狩りをするだけの光景がずっと続くため別の意味で人を選ぶが、 終盤に明らかになるストーリー展開に胸を熱くすること間違いなし むしろ、そのための作業ゲーだったのかと思わせるくらい 【その他おすすめ作品】 KOWLOON'S GATE -九龍風水傳- メーカー:ソニー・ミュージックエンタテインメント 機種:PS ジャンル:ADV 発売時期:1997年2月28日 ⇒公式サイト 風水師が世界のバランスを元に戻すため、もう一つの世界で活躍するゲーム デスピリアの劣化版というべきテンポの悪さがゲームの足をとことん引っ張る それを払拭できるくらいまで雰囲気に浸れるかどうかが全てのカギかも ダークと言うよりはいっそ陰鬱で路地裏っぽい 正常と異常の境目が非常に曖昧で、皆何処かしら病んでいるのはデスピリアと似ているか 音楽が秀逸(世にも奇妙な~の音楽を作った方が担当してます) 旋回や移動は、スタートを押しっぱなしにすることでスキップできる ただ、スタートを押しっぱなしにしなければいけないのはそれはそれで難儀 戦闘は陰陽五行に基づいておりレベルアップの概念が無い 手持ちのアイテム(と言うか”気”)が敵に対応していないと手も足も出ないので ADVながら戦闘はパズルのような記憶と瞬間の判断を要する ダンジョンでの移動は3Dなので酔いに注意 BAROQUE/BAROQUE 歪んだ妄想/バロック/バロック for Wii メーカー:スティング 機種:SS/PS/PS2/Wii ジャンル:ACTRPG 発売時期:SS/1998年5月21日・PS/1999年10月28日・PS2/2007年6月28日・Wii/2008年3月13日 ⇒公式サイト(SS版)・公式サイト(PS版)・公式サイト(PS2&Wii版) 記憶を失った少年が天使から銃を受け取り、神経塔というダンジョンに挑むゲーム 不思議のダンジョンを主観アクションにした感じ。ただし、満腹度は常時減る かじったり投げたりして使う骨、自分や物に寄生させ能力を追加する寄生虫、 同じく自分や物に押すことで能力を追加する焼印など、アイテムはどれも個性的 出会えるキャラクターは少なく、世界を深く知るには少し物足りない気もする ダンジョンゲーとしては妙に不親切で、死ぬか最下層に行くまで出られない、 クリアしてもしなくてもアイテムは全部没収、ダッシュができないなど不満点が多い 特にダッシュができないのは致命的で、階段部屋まで戻れるアイテムがないと わざわざ徒歩でたどり着かなければならない。めんどくさすぎるだろ… 世にも珍しい”死にゲー”で、最下層に言って死を体験することで話が進む その度にダンジョンが深くなっていき、敵も当然強くなるわけだが 上記の通りやたらと不親切な設計なので、最初のダンジョンすら最下層までキツイ アイテムの配置が悪ければ何も出来ずに途中で死に、話は進まない悪循環に陥ることに PS2にてリメイクが発売されたが、ファンの評判は良くないらしい リメイクは背後からの見下ろし視点で、初期バイオのようだが微妙に違う 敵が何処からくるのかあっさり丸分かりなのと、ポリゴン絵が妙にすっきりしていて 不気味さや得体の知れなさが半減どころの騒ぎでないのが不評の一因かと プラネットライカ メーカー:エニックス(現スクウェア・エニックス) 機種:PS ジャンル;RPG 発売時期:1999年10月21日 ⇒Wikipedia 宇宙飛行士である主人公が火星調査団のメンバーとなり、火星を探索していく ジャンルはRPGとなっているがレベルや経験値などの概念はなくアドベンチャーに近い 上記にあるクーロンズゲートと同じく是空が開発を担当しており、イカれた作風は健在 登場人物ほぼ全員が狂っていて、どこにいても安心できない不穏さはデスピリアに通ずるものがあるかも 主人公は多重人格で、火星の住民と会話をしていくことでアニマル・サイコ・ビジュアルの3種類いずれかの悪意(ポイント)が溜まり、それぞれに応じた人格にチェンジしてゲームを進めていくシステムが特徴。 ストーリーは一本道だが対応する人格により会話が変化するなど細かい分岐やサブイベントなどがある 戦闘も独特すぎて形容が難しいが、シューティングとブロック崩しの要素を足したような感じ…? 序盤から登場人物が固有名詞だらけの支離滅裂な会話を繰り広げるため設定やストーリーを把握しづらいのが難点か。しかしそれも雰囲気づくりに一役買っているといえるのかもしれない。 人によって解釈の異なりそうなエンディングは必見。 操作性やUIも決して優れているとはいえないが、唯一無二の世界と奇妙な雰囲気を味わいたいならばオススメできる一作 歪みの国のアリス メーカー:サン電子 機種:携帯アプリ ジャンル:テキストホラー 発売時期:2005年 ⇒公式サイト コメント ガレリアンズ メーカー:アスキー 機種:PS ジャンル:ACTADV 発売時期:1999年8月26日 ⇒公式サイト(ガレリアンズ:アッシュ) クスリを使って超能力を操りながら、世界を荒廃させ支配している元凶である 暴走コンピュータを破壊しにいくゲーム。話は短く、初プレイでも1時間半程度 劣化バイオといって差し支えない出来だが、雰囲気はよかった。雰囲気は… PS2にてガレリアンズ:アッシュという続編も発売されているが、 蛇足っぽい上に腐女子臭が強くなっていそうなので未プレイ ムーンライト・シンドローム メーカー:ヒューマン 機種:PS ジャンル:ADV 発売時期:1997年10月9日 ⇒Wikipedia 不思議な少年に会った日からいろんな異変に襲われる少女が主人公のゲーム あまりにも意味不明なストーリー展開とオチに苦悩したプレイヤー多数 前作のトワイライトシンドロームとはキャラが一部残っているだけの別ゲー それまでは学校の怪談の探索が主な目的だったが、ここからは電波色が強い 理不尽な展開と、謎を深めるだけ深めて投げっぱなしにしてしまう手法は さすが須田(須田剛一氏)ゲーと言ったところ ここから、「シルバー事件」「花と太陽と雨と」「killer7」へと微妙に関連するが 知らなくても全く問題はない クーデルカ メーカー:SNK 機種:PS ジャンル:RPG 発売時期:1999年12月16日 ⇒Wikipedia ある女の亡霊に導かれたジプシーの少女が、気のいい冒険者と うさんくさい司教を連れて廃墟となった礼拝堂を探索するゲーム バイオ形式の画面な割に操作がラジコンではないのは、ラジコン操作全盛の 当時にしては珍しかったのではなかろうか。戦闘はシミュレーション形式で進み、 素早さが高いほど多く行動できる仕様。エフェクトが地味な上、魔法などを使うたびに ロードが入るのでとてもテンポが悪く退屈。他の要素が魅力的なだけに実に惜しい 武器や魔法には熟練度があり、武器は攻撃回数が増え、魔法は範囲が広くなる とはいえ、攻撃回数は毎回ランダムな上、魔法は消費が激しくなり使いづらくなるため、 意味があるのかは疑問。さらに、武器には耐久度があり、使っていると壊れてしまう そのくせ、アイテムのほとんどを戦利品に頼らなければいけないため、おちおち熟練度も 上げていられない。とにかく戦闘が足を引っ張っている本当に惜しいゲーム シャドウハーツは実質的な続編にあたるが、本作の企画者は関わっていないらしい シャドウハーツ メーカー:アルゼ 機種:PS2 ジャンル:RPG 発売時期:2001年6月28日 ⇒公式サイト ガラの悪い主人公が謎の力を持つヒロインと逃避行を繰り広げるゲーム ジャッジメントリングという、アンサガでいうリールのようなシステムが特徴的 ただし、こちらはフィールドでもスベったりはしない。というか、リールより ルーレットを止めるのに近い。円の中に3ヶ所ポイントがあり、止めることで 戦闘なら最大3回攻撃、フィールドなら全て成功してアイテム入手といった感じ 他にも、敵を倒し続けているとその怨念が死神となって襲ってきたり、 それを鎮めるために墓参りに行かねばならなかったりとシステムは個性的 ゲームを始めて最初に着く街が人喰い村など、序盤からかなり飛ばしている 雰囲気は悪くないが、主人公のノリが軽いため好き嫌いは分かれそう 続編であるIIと番外編であるフロム・ザ・ニューワールドは 開発メーカーが変わっているが、社名が変わっただけらしい 影牢 ~刻命館 真章~ メーカー:テクモ 機種:PS ジャンル:トラップアクション 発売時期:1998年7月23日 ⇒公式サイト デスピリアが世界の有り方を問うゲームなら、こちらは人の有り方を問うゲーム トラップをつなげて敵を倒す「トラップコンボ」が最大の特徴。慣れるまでが大変だが、 いかにも無理そうなコンボがつながった時の快感は言葉では言い表せない至福をもたらす シナリオもシリーズ中1、2を争う暗さと黒さ、そして切なさのため、雰囲気もバッチリ Killer7 メーカー:カプコン 機種:GC/PS2 ジャンル:ACTADV 発売時期:2005年6月9日 ⇒公式サイト 世界から戦争が消え、絶対的な平和が訪れるかと思われていたある近未来 世界は「笑う顔」(ヘヴンスマイル)の無差別爆破テロの脅威に晒されることになる 突如として現れたそれは、カメレオンのように都市に溶け込み(光学迷彩) 笑い声を上げながら、人々や交通機関を破壊しつづけていた そのテロを止めることができるのは「神殺し」の異名を持つ殺し屋…killer7のみ 一本の電話の依頼をきっかけに、世界は裏の顔を露呈しはじめる トゥーンレンダリングの配色が美しいACTADVと言う名のテキストゲー 良いだけ人を食っており、好き嫌いがはっきり分かれるゲームと言える 上記の「トワイライト・シンドローム」が好きな人は多分大丈夫(同じ人が作ってるので) 奇妙なルビと当て字に近い漢字表記、破綻しながらも独特の繋がりを持つ世界観 何処かに静かな絶望がずっと流れ続ける雰囲気 どんでん返しのようでいて、やっぱり謎は謎を呼んで収束はほとんどしない デスピリアよりもモヤモヤ感は格段に溜まるので、気の長い人向きかと あと裏設定や深読みが好きな人にもやや向き 戦闘は7人ではなく、実質6人の殺し屋を人格交代して進めていく それぞれ得意分野や特殊技能があり、どれも個性的過ぎ